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父の日。 [Google]

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このロゴは、ネクタイがたくさんでかわいいです。
ヒットです。

父の日をウィキで見ると、かなり多くの国にあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/父の日

ぷうは、今年も無職なのでいいものを買えなかったのですが、
足が少し不自由な父親に、お風呂に持って行けるような
プラスチックのお安い杖をプレゼントしました。
使ってくれるといいなぁー。
(母の日に、少しお高いひも付きのクロックス&ジビッツを買ったのはないしょ)

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「はやぶさ」7年の長旅から帰還。 [Google]

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はやぶさが、帰ってきます。
詳しくは、こちらで。
http://ja.wikipedia.org/wiki/はやぶさ_(探査機)

●<はやぶさ>13日地球帰還 カプセル豪州の砂漠へ。

 人類初の小惑星からの岩石採取に挑み、小惑星との往復飛行を成功させた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ」が、13日深夜に地球へ帰還する。小惑星イトカワの砂などが入っている可能性のあるカプセル探索のため、着地予定地のウーメラを訪れているJAXAの約40人の研究者たちは12日、カプセル回収に向けた最後の確認作業に追われた。

 はやぶさの地球までの距離は、12日午前9時現在、約71万6000キロまで近づいた。13日午後7時50分頃にインド北部の高度約7万キロでカプセルを切り離し、午後10時50分頃に大気圏へ突入する。カプセルはウーメラ砂漠へ着地、はやぶさ本体は耐熱構造になっていないため燃え尽きる。

 カプセルは、電波と大気圏突入時の光跡を手がかりに探索する。カプセルは、高度10キロで耐熱素材のカバーが外れてパラシュートが開き、探索用の電波の発信が始まる。JAXAは、着地予想地域を取り囲む形で、電波をとらえるアンテナ、光跡を観測する撮影装置を各4カ所設置、それらの情報からカプセルの着地点を推定する。着地すると、ヘリコプターから赤外線カメラで観測し、大気圏突入に伴う熱を伴った物体を探す。さらに翌朝から、ヘリで本格的な探索を始める。

 JAXAによると、14日中にカプセルが見つかれば、最速で18日に日本へ到着する。電波が出ないなど手掛かりが少ないと、探索まで数日以上かかる可能性があるという。

http://news.biglobe.ne.jp/international/219/mai_100612_2192356146.html

●<はやぶさ>カプセル切り離し…地球帰還へ 小惑星探査機。

 小惑星イトカワの岩石採取を目指した探査機「はやぶさ」が13日深夜、地球に帰還する。月より遠い天体に着陸し地球に戻ってくるのは世界初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後7時51分(日本時間)、高度約7万キロでイトカワの試料が入っている可能性のあるカプセル(直径約40センチ、重さ約17キロ)の切り離しに成功した。カプセル内に試料が入っていれば、史上初めて小惑星で直接採取した物質となる。

 カプセルは同日深夜、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に着地し、はやぶさ本体は大気圏で燃え尽きる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8000回に相当する約60億キロに達した。

http://news.biglobe.ne.jp/international/765/mai_100613_7653502190.html

●小惑星探査機「はやぶさ」、任務を終え7年ぶりに帰還へ。

 小惑星の砂を持ち帰るという世界初の快挙を目指す日本の小惑星探査機「はやぶさ」が任務を終え、まもなく7年ぶりに地球に帰還する。

 「はやぶさ」は2003年に地球を出発し、2005年に地球からおよそ3億km離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みたが、燃料漏れで制御不能になるなどトラブルが続き、当初の予定から3年遅れの帰還となる。

 イトカワの砂を持ち帰ることができれば、世界初の快挙で、太陽系の成り立ちを知る貴重な手がかりになると期待されている。「はやぶさ」は、日本時間の13日午後11時前に大気圏に突入し、本体は燃え尽きるが、砂が入っている可能性のあるカプセルをオーストラリア南部の砂漠に落下させ、回収する予定。

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/486804/

●はやぶさ、いよいよ帰還 回収にはアボリジニも同行。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が13日、オーストラリアの砂漠地帯に落下し、小惑星「イトカワ」まで往復50億キロメートル、7年におよぶ旅を終え、地球への帰還を果たす。

 はやぶさは日本時間13日午後7時51分ごろカプセルを分離し、同日午後10時51分ごろカプセルが大気圏に再突入する予定となっている。成功すれば、月以外の天体に着陸し物質のサンプルを持ち帰った世界初の例となる。また、イトカワに物理的に接触し、地球へ帰還することも世界初となる。

 はやぶさは2003年5月に打ち上げられ、05年9月にイトカワとランデブー、同年11月に着陸した。当初、イトカワ表面の砂のサンプルを採取し、カプセルに入れて持ち帰る計画になっている。

 だが、地表の岩石を砕き、舞い上がった砂を採取するシステムが機能せず、サンプルが採取されたかどうかは不明だ。サンプルが採取できていれば、太陽系の進化プロセスを解明する大きな鍵となると見られている。

 はやぶさのカプセルは上空約10キロでパラシュートを開く。その後、オーストラリアのウーメラ立入制限区域に落下し、ビーコンを発して回収を待つ段取りになっている。同区域は、先住民アボリジニの聖地となっているため、はやぶさ回収にはアボリジニも同行するという。

 回収されたカプセルは、JAXAの相模原キャンパスに移送され、X線検査などが行われた後、日本やオーストラリア、米国の科学者らの手によって開封される。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2735536/5875433?blog=sonet

●【はやぶさ】漆黒の夜空に一筋の輝き 30秒間の凱旋、はやぶさ

 雲も月もなく無数の星々が輝く漆黒の夜空に、突然オレンジ色の閃光がきらめいた。小惑星探査機「はやぶさ」の最後の雄姿。すぐにばらばらになった中から、南十字星の上方を目がけて約30秒間、カプセルとみられる一筋の光がまっしぐらに突き進んだ。

 オーストラリア南部・ウーメラ付近の西の空に13日午後11時20分(日本時間同10時50分)すぎ、はやぶさは現れた。そして凱旋するかのように、夜空にひときわ明るい光跡を描いた。

 7年ぶりのふるさと地球への帰還。ウーメラには最後を見届けようと、かつてのプロジェクトのメンバーや内外のメディアが集まった。宇宙航空研究開発機構の上杉邦憲名誉教授は「はやぶさには心血を注いだからね。途中から涙で見えなくなるのではないか」。着陸を許可したオーストラリア政府の高官の一人は記者会見し「日本との素晴らしい協力ができてうれしい」と語った。

http://sankei.jp.msn.com/science/science/100614/scn1006140011000-n1.htm

***
無事に回収して、サンプル採取もできているのかが、とても気になります。
JAXAの職員って、外人さんもかなりいるのですね。
サイトには、いろいろ写真があります。
イトカワは、変な形の惑星だということもわかりました。
いろいろあったけれど、無事に帰ってきて何よりです。
おかえりなさい。

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2010FIFAワールドカップ開幕。 [Google]

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南アフリカでの大会が始まりました。
ニュースで見ると、とてもこわい国みたいですが、
大きな犯罪が起きないことを祈ります。

南アフリカって、とても暑いイメージがあったのですが、
赤道直下というわけでもなく、
ケープタウンがある一番はしっこの国なので、気候は温暖だそうです。
今は、少し寒いらしいです。
池上さんが説明していました。

ぷうは、サッカーに全く興味がないので、よくわかりませんが、
リーグ?突破も難しそうな感じだと思いました。

http://www.fifa.com/index.html

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パックマン30周年。 [Google]

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パックマン (Pac-Man) はナムコ(現・バンダイナムコゲームス)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で最も知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、アメリカではその知名度から80年代のミッキーマウスと称された。後にファミコンをはじめ、様々なゲーム機等に移植された。

敵の名前は、アカベエ、ピンキー、アオスケ、グズタ。
なぜ、オレンジだけ色関連ではなく、グズタなのだろう?

2005年、発売開始年となる1980年より7年間で総販売枚数293,822枚を記録した業績を称えられ、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス・ワールド・レコーズより認定を受けた。

2010年5月22日、パックマンの30周年を記念して、ネット検索サイト「Google」のロゴが期間限定でパックマン仕様に変更される。このロゴはパックマンが実際に遊べるものとなり、Googleのロゴとしては珍しいものとなった。
(Wikipediaより一部転載)

Googleのロゴで遊べるって書いてあるけど、遊べないよー。
どうやったらできるのだろう?

(0526追加)
http://www.google.com/pacman/
※「insert coin」をクリックで開始らしいです。
ぷうは、できなかったけれど。

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